ストレークネックとは

 

 

≪ストレートネックの病態≫

簡単に一言で表現するなら、「首の骨(以下頚椎)の配列が真っ直ぐになっていることです。

もう少し言えば、頸椎は保良く前にカーブしています。これを生理的な前弯と言います。

なぜ、弯曲しているか!?

それは、頚椎に湾曲があることで、たわむことができ、頭の重みの力を分散させ、

首や肩の筋肉に負担を掛けないようにしているのです。

何らかの原因で、その湾曲がなくなり真っ直ぐなるっていることをストレートネックと呼びます。

 

≪ストレートネックの症状≫

  ◆慢性的な肩コリ・首こりである

  ◆肩や首が疲れやすい

  ◆肩や首が重だるい日が多い。

  ◆時には、頭痛や手の痺れ等の症状がある

  ◆枕が合わない。

 

≪ストレートネックになりやすい人≫

  ◆姿勢不良:毎日、パソコンやスマホをしている時間が長い。

   (特に、キーボードが遠くにある人)

  ◆以前に交通事故の経験があり、あまりリハビリに通わかった。

  ◆枕は高めでないと寝れない。

  ◆枕をしていない。

  ◆運動をしていない。

 

 ≪ストレートネックのセルフチェック!!

  □肩のラインよりも耳の穴が前にある。

  □顎引き運動ができない(顎を水平に引けない)

  □上をあまり向けない

  □常に肩や首の筋肉が硬い

  □よく頭痛がする。

  □上を向いたり、下を向いたりすると痺れや痛み・違和感がある

 

以上の項目のうち

23個当てはまるなら、ストレートネック予備軍。

4個以上はストレートネックの可能性が高い。

予備軍も含め、整形外科でレントゲンを撮るとすぐに分かります。

また、接骨院・整体院などの先生も触診で判断してくれるでしょう。

 

≪ストレートネックの放置で起こる怖い症状≫

  ◆首ヘルニアになりやすい。

  ◆首ヘルニアでなくても、手や腕に痺れがでやすくなる。

  ◆頸椎症(首のさまざまな疾患)になりやすい。

  ◆骨自体が常に負担がかかっているので、骨が変形しやすい。

   加齢により、悪化する。

  ◆慢性的な首コリ・肩コリになり、緊張性頭痛になりやすい。

  ◆首動きが少なくなる。

  ◆背中痛・腰痛の原因になる。

 

≪枕で改善と予防するのが1番の効果有り!!

ストレートネックの原因は、姿勢不良、筋肉緊張です。

枕が高過ぎ。枕をしていないなどは、本来睡眠中にリセットされる

首・肩周りの緊張が取れず、睡眠時も緊張している恐れがあります。

このような睡眠姿勢不良を治すのが一番です。

ベッドやマットを見直すのも大切ですが、枕の方を優先することをオススメします。

枕が、自分に合っている枕にするだけで、睡眠姿勢が改善し、頭や首が安定すると

首・肩周り筋肉がリラックスでき56時間の睡眠中にリセットされます。

 

この睡眠時のリセットが大事なのです。